第9回 ふれあいコンサート

本年度、第9回を迎える「ふれあいコンサート」が以下の通り開催されました。
主催:NPOちば特別支援教育
共催:千葉市
日時:令和元年11月10日(日)
場所:千葉県教育会館、千葉市科学館(きぼーる)

本会の「ふれあいコンサート」は、御協賛をいただく皆さんに支えられた手作りの催しです。
本年度も、御協力ありがとうございました。

第9回を迎える「ふれあいコンサート」を、今回も各マスコミの方々に御紹介いただきました。
こちらは、朝日新聞-令和元年9月6日(金)-です。

こちらは、千葉市政だより-令和元年10月1日(火)-です。

こちらは、あさひフレンド千葉-令和元年10月15日(火)-です。

こちらは、ちいき新聞-令和元年10月18日(金)-です。

こちらは、chiba日報-令和元年10月24日(木)-です。

こちらは、毎日新聞-令和元年11月1日(金)-です。

こちらは、東京新聞-令和元年11月8日(金)-です。

■■■ まちかどステージ (於、千葉市科学館-Qiball-) ■■■

今年で4回目となる千葉市科学館"きぼーる"アトリュームでの「まちかどステージ」は、
予定通り、午前11時にオープニングセレモニーからスタートです。
演奏に先立ち、本会理事長 奥村兼弘 が挨拶を行いました。

第6回のふれあいコンサートから参加してくれている"チーバくん"
今年で4回目になります。
今日も早朝から精力的にお手伝いをしてくれました。
正面玄関前でチラシを配ったり子供たちと一緒に写真を撮ったり…。
"チーバくん"と触れ合うと、みんな笑顔になります!
ありがとう "チーバくん"!!

会場"きぼーる"の中では「まちかどステージ」だけではなく、
出演団体の日頃の活動の様子を紹介したパネル展示やクッキー、CDの販売、

他にも、本会オリジナルTシャツを始め、
缶バッチやクリアファイルの即売会を実施しました。

さて、ステージでは、いよいよ演奏が始まります。
トップバッターは"愛生夢バンド"の皆さんです。
千葉市若葉区愛生町近隣に住む歌の大好きなメンバーで結成されたクラブです。
当初は、男性3名で結成されましたが、その後、何度かのメンバーの入れ替わりを経て、現在のスタイルになりました。

演奏いただく曲目は、
「南国の夜」
「ヘッドライト テールランプ」
「笑顔は魔術師」
の3曲です。

2組目は船橋コカリナサークル"ワークアイ"の皆さんです。
社会福祉法人「あかね」を利用している方や働いている方、支援している方が月2回集まり、コカリナを練習しています。
コカリナは木製の笛ですが、様々な改良が加えられ楽器として誕生したものだそうです。

演奏曲は、
「若い広場」
「やさしさに包まれたなら」
「乾杯」
「旅立ちの日に」
の4曲です。

続いては、千葉市花見川区にある"まぁぶるひろ"の皆さんです。
普段はレストランでの接客と軽作業をしています。
毎日元気に歌うことで、お客様にも元気な声で接しています。

今年は、少し長い手話付きの歌を頑張って覚えました。
「明日はきっといい日になる」
「ありがとう」
の2曲です。
どうぞ、お聴きください!

"磯辺高校吹奏楽部"は、1年生10名と2年生15名の合計25名で活動しています。
本日演奏する曲は、皆さんにおなじみの曲やかっこいい曲等を選んできました。
どうぞ、楽しんでお聴きください。

曲目は、
「愛を感じて」
「クラリネットを壊しちゃった」
「Take Five」
「残酷な天使のテーゼ」
「モーニン」
の5曲です。

さて、「まちかどステージ」も中盤に差し掛かりました。
続いてのNPO法人"カフェ・バルコニーの家"では、毎月ボイストレーニングとギター教室を開催しています。
今日は、メンバーそれぞれが日頃の練習成果を発揮したいと思います。
精一杯頑張りますので、どうぞお聴きください!

曲目は、
「赤い花 白い花」
「バラが咲いた」
「手紙」
の3曲です。

笑いあり、笑いありの"ベルばら"の皆さんです。
今年度は新メンバーが加わり、毎回楽しく練習に励んでいます。
多少の間違いは、笑顔と愛嬌でごまかしています。

本日、演奏する曲は、
「365日の紙飛行機」
「北上夜曲」
「いつも何度でも」
「四季の歌メドレー」
「ふるさと」 です。

昨年度に引き続き参加してくださった"千葉大学リコーダーアンサンブル"の皆さん。
部員は、大学院生を含めて25名で活動しています。
普段あまり耳にしないリコーダーの演奏だと思いますが、是非楽しんでいただければと思います。

曲目は、 「ピタゴラスイッチ」
「となりのトロロ」
「バロック・ホウ・ダウン」
の3曲です。

続いては、手話サークル"ぽんぽこたぬき"の皆さんです。
普段の練習は、メンバーの都合に合わせてカラオケ店に集まり、楽しく行っているそうです。

今日お届けする「ハナミズキ」は、たまたまメンバーが歌って、素敵だということで選びました。
「ココロの風」は、心がほっこりするお薦めの曲です。
どうぞ、お聴きください。

さぁ、「まちかどステージ」のラストを飾る"荒川知子とファミリーアンサンブル"の登場です。
私達の「ふれあいコンサート」は、第1回から出演していただいている荒川ファミリーと共に歩んできました。

千葉市生まれの荒川知子さん
小学校時代は、千葉市立真砂第四小学校の"たんぽぽ学級"で学びました。
毎年、この「ふれあいコンサート」で当時の級友と逢えるのを、とても楽しみにしているそうです。

その後、中学校より家族で仙台市に転居し、現在は作業所「すていじ仙台」でクッキーやケーキを作って働きながら、全国各地で演奏活動を続けています。
(※本日、会場では知子さんお手製の「すていじ仙台」のクッキー即売会も開催しました。)

また、これまで「荒川知子とファミリーアンサンブル」としてCDを3枚発表しています。
「みんなしあわせ」(2008/3/29)
「しあわせのたね」(2010/11/10)
「しあわせの木」(2016/3/16)

「まちかどステージ」で演奏いただく曲は、
「キラキラ星による変奏曲」
「逢えてよかったね」
「タンブーラン」
「トゥモロー」

そして、最後は"ぽんぽこたぬき"の手話を交え、
会場の皆さんとひとつになって「ふるさと」を演奏していただきました。

今年も参加していただいた皆さん
「しあわせのたね」をありがとうございました!

■■■ ふれあいステージ (於、千葉県教育会館) ■■■

「まちかどステージ」が開催されている同時刻、「ふれあいステージ」の会場となる千葉県教育会館では、沢山のスタッフやボランティアさん達が慌ただしく準備に追われています。
お客様をお迎えするまでのセッティングや準備のこの時間が、皆一番緊張します。

無事にすべての準備が終わり、お客様や来賓の皆様もお揃いになり、いよいよ「ふれあいステージ」のスタートです。
第9回の進行は、渡辺ひろのと上柿夏乃、鹿毛昌美の3名が努めます。
どうぞ、よろしくお願い致します。

まずは、開演に先立ちまして千葉市保健福祉局長 山元隆司 様より御挨拶をいただきました。

今年のトップバッターは、チャレンジド・ミュージカル"劇団 JUMBO!"の皆さんです。
障害のある人もない人も一緒になって作る楽しむチャレンジド・ミュージカル。
第12回目を数える公演を来たる2月1、2日に市川市文化会館で、29日には千葉県文化会館で行います。

今日は、前作チャレンジド歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」の一部を披露してくださいました。
一人一人が生き生きと楽しんで、会場全体を盛り上げてくれました。
「劇団 JUMBO!」の皆さん、ありがとうございました!

2組目は、今回が初参加となる"プリン💛ハート"さんです。
お二人は全盲の御夫婦で、「障害は絶対に不幸ではない。障害に耐えられない心が不幸なのだ。」という考えを持ち続け、
明るい障害者として、皆さんに勇気と元気を与えられるように歌を歌ってきました。

今日、歌っていただいた
「大空と大地の中へ」
「天城越え」
は、開場の皆さんも一緒に口ずさんでくださいました。

3組目は、"オリーブダンサーズ"の皆さんです。
有名なミュージカル「レ・ミゼラブル」より、「民衆の歌」を届けてくださいました。

今日のために1年以上も練習を積んできた歌と演奏を披露してくれ、会場からは大きな拍手が送られました。
そして、最後は「USA」を格好よく踊ってくれ、会場で踊る子供たちもたくさんいました。

4組目は、音楽大好き子供大好きな千葉市教職員合唱団"夢と虹"です。
毎年、夏と冬に定期演奏会を開催している他、様々な場所で活動されています。
今年も素敵な歌声を届けてくれました。

「大地讃頌」から「パプリカ」まで、楽しませてくれました。
特に、最後の「パプリカ」は、「THREE×Seven」のかわいいダンサーとの共演で会場が一つになりました。

前半最後は、"THREE×Seven"の皆さんです。
障害のある子もない子も、その兄弟姉妹もダンスでheat Upしました。
Girlsのメンバーを加え、今年はこれまで以上に元気一杯のダンスを披露してくれました。

「チューチュートレイン」や「USA」は、本当に盛り上がりました!
「THREE×Seven」の皆さん、ありがとうございました。

ここで前半の部が終了し、休憩になりました。
「ふれあいコンサート」が始まった平成23年…、東日本大震災という未曾有の災害に見舞われた年です。
その時から今日までずっと募金箱を設置し、集まった義援金はふるさと大使である荒川知子さんに託しています。

また、会場で販売している缶バッチの中には、特別支援学校の子供たちや卒業生が描いた作品もあります。
製作は、震災で仕事を失った福島県の福祉作業所に仕事をつくり、工賃収入を支える目的で立ち上げられた「つながり∞(むげん)ふくしま」という復興プロジェクトに依頼したものです。

その他、本会作成の「ふれあいコンサート」オリジナルTシャツやクリアファイルは、コンサート運営のために役立たせていただいています。
皆様のあたたかい御支援、ありがとうございます!

さて、短い休憩時間が終了し、いよいよ後半のスタートです。
後半のトップバッターは、"リオマルカ"の皆さんです。
音楽を通じて様々な人達に元気を届けたいと、市川市の高等学校の吹奏楽部で知り合った仲間が中心となって活動しています。

「パプリカ」
「フレンド ライク ミー」
「Sing、Sing、Sing」
で、会場の皆さんに元気を届けてくださいました。

7組目は、"りんごの家"の皆さんです。
普段は週1回、エアロビクス等で汗を流していますが、今は野球にハマっているそうです。
今日は、お父さんやお母さんも参加して、全員で創作劇を披露してくれました。

お父さんの馬、お母さんのダンス、
「夕日のガンマン」
「ダンシングヒーロー」
など、打合せの様子が目に浮かぶようでした。

8組目は、フラダンス好きの熟女の集まり"フラフラーズ"の皆さんです。
日頃から、地元のイベントに参加したり老人ホームを訪問したりして南国の雰囲気と笑顔を届けたいと練習を重ねています。

今日は、
「ナビリビリ」
「虹を」
「月の夜は」
の3曲を披露してくださいました。

9組目は、"ウィズの仲間達"です。
花見川区にある地域活動支援センター「ベーカリーウィズ」は、イートインのできるパン屋で区役所等での出張販売もしています。
今日は、ベーカリーウィズで働く仲間とサポートしてくれているメンバーとが一緒になって歌ってくれました。

「大きなうた」
「小さな世界」
「Tomorrow」
は、会場の方も口ずさんでいました。

いよいよ、最後のステージは皆さんの待ちに待った"荒川知子とファミリーアンサンブル"の登場です。
今年も、はるばる仙台から駆け付けてくださいました。

知子さんは、千葉市内の特別支援学級「たんぽぽ学級」出身です。
中学校から仙台市に転居され、現在は「すていじ仙台」でケーキやクッキーを作って働いています。

そして、お父様とお母様と一緒に"荒川知子とファミリーアンサンブル"を結成し全国各地で演奏活動を続けていらっしゃいます。
お父様はフルートとリコーダー、お母様はピアノ、
そして、お兄様は新日本フィルハーモニー交響楽団のフルート奏者という音楽一家です。

「キラキラ星による編成曲」に始まり、
「海の見える街」
そして、リコーダーの指使いの難しい「小鳥」
お母様の弾き語りによる「逢えてよかったね」
アニーより、知子さんの英語も披露しての「トゥモロー」
最後は「ソレアード」と、
あっという間の時間でした。

お父様の語りと茶目っ気たっぷりな知子さん。
会場は静まったり笑顔になったりと、素敵な時間が流れていきました。
聞く人達の心を優しく癒してくれたことでしょう。

アンコールは、嵐の「ふるさと」です。
"ぽんぽこたぬき"の皆さんの手話、"夢と虹"の応援も加わり、会場が一体となってのフィナーレとなりました。

御来場いただきました皆さん、ありがとうございました。
また、このコンサートを支えてくださったボランティアの皆さん、お疲れ様でした。
お陰様で、9回目のコンサートも素晴らしいコンサートとなりました。
来年は、10回目を迎えます。
引き続きの御支援と御協力をお願い致します。

ふれあいコンサート (Concert)


《 第1回 》

日時:平成23年10月29日(日)
場所:千葉県教育会館

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《 第2回 》

日時:平成24年11月4日(日)
場所:千葉県教育会館

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《 第4回 》

日時:平成26年10月11日(土)
場所:千葉市民会館

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《 第5回 》

日時:平成27年11月1日(日)
場所:Qiball、千葉県教育会館

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《 第6回 》

日時:平成28年11月6日(日)
場所:Qiball、千葉県教育会館

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《 第7回 》

日時:平成29年11月12日(日)
場所:Qiball、千葉県教育会館

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《 第8回 》

日時:平成30年11月11日(日)
場所:Qiball、千葉県教育会館

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《 第9回 》

日時:令和元年11月10日(日)
場所:Qiball、千葉県教育会館

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